“Tabigraph タビグラフ”

これから更新予定がパソコンが故障…。そこから修理店持ち込んでみた。

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今月初めにカンボジア、バンコクへ旅へ行って来ました。

 

その為今月の投稿回数もかなり少ない状況で、正直アクセス数も低下。

 

これではダメだと投稿回数を後半になり増やしていく予定でしたが…。

 

まさかのノートパソコンが故障という事態に 

こキーボード

もはや更新がスマホのみになり、これは大変。

dynabook をずっと使っておりましたが、最近動くが遅くなり何かと試行錯誤してましたが故障してしまいました。

これは正直辛い事態になりました。

 

症状はどんなものか

症状として、ログイン後初期画面まではいくものの、文字の字体などが何か不自然な感じに表示がされます。

ネットやファイルを開くのも困難で、ほとんどの場合画面が出てから真っ暗になる現象が続きました。

 

これではダメだなと思い、今週ダメ元で修理できるところに持ち込んでみることにしてみました。

意外にもパソコン修理できるところが多い

スマホで近隣でパソコンを見てもらえるところを検索。

意外にもこのご時世だからかわかりませんが、修理できる店が多かったです。

 

その中でパソコンの状態確認のみになりますが、ワンコインの500円で初期診断がしてもらえる店へ持ち込むことにしました。

 

実際の症状を店員さんに説明。それを元に行くつか質問をされて答えていきました。

 

聞かれた内容は、このような感じでした。

 

①どのような症状が出ているか。

②症状はいつから起きているか。

③OSは今現在何を使っているのか。

④症状を打破するために何かしたことはあるか。

 

このような内容でした。

とりあえず見てもらうために、1時間程待ちます。

一度店を出ます。

 

1時間後、再来店。

 

診断結果はいかに

 

検査結果の報告を受けます。

 

結果は…。

 

パソコン内部は、壊れていませんでした!

 

とりあえず一安心しました。

内部が壊れてたら部品の交換などしなくてはいけなくなりますので膨大なお金がかかります。

 

そして具体的なところにいきますと、パソコンが処理できる容量パンパンまでアプリが稼働しているということでした。

ウィルスを除去するために入れた「ウィルスバスター」がそのほとんどの容量を使っていたそうです。

おまけにアップデートも邪魔して、結果的にそのアップデート自体完了していないままになっていました。

 

それに重なり、マイクロソフトウェアも後を追ってきて、残りの部分も食ってしまい100%いっぱいまで使用されていました。

 

とりあえず店で言われたことは以上でした。

その後対処方法を3つ説明してもらいます。

対処法として3点 

①まずウィルスバスターのアップデートを完了させること。

②ウィルスバスターにてパソコン全体のウィルスを検索する。

③OSが当初Windows8で購入しており、Windows10へ更新した為、再度消して入れ直す。

 

この3点を言われました。

 

とりあえず順番に試して行き、どれかで直るということです。

実際①は店員さんにしてもらえ、次の②を現在試し中です。

 

またどうなったかは更新が終わりましたら、報告します。

 

ともあれ部品の故障じゃなくてよかったと安心しています。

まだこのパソコンが使えそうです。

せっかく買ったパソコンなので、できる限り使いたいと思ってます。

 

早く直してパソコンで更新したい。

iPhoneの更新は慣れてないので、非常に辛いです。